「介護に必要なコミュニケーション力」についてまとめてみました。
以下、リンク付きで記載していますので改めてご確認ください。
第一章 「突然の電話から入院まで」のまとめはコチラから
第二章 「退院後の介護」のまとめはコチラから
第三章 「介護と自分の生活」のまとめはコチラから
第四章 「介護に必要なコミュニケーション力」のまとめはコチラから
第五章 「お金で損をしない」のまとめはコチラから
第六章 「介護施設」のまとめはコチラから

目次
- 元気な親(入院・介護となった親の配偶者)の共倒れに配慮する
- 同居が最善策とは限らない。「遠距離介護」も選択肢に
- 子の言葉に耳を貸さない親には、主治医から話してもらう
- 契約行為や治療法の決断は、子の役割
- 顔も見たくない親とは距離を置くほうがいい場合もある
- 支援が必要な親だけで暮らしている場合は、災害時の要援護者名簿に登録
- 親元に引きこもっているきょうだいの悩みは、抱え込まずに行政に相談
- 原則、自分の親は自分で看る。配偶者に押し付けない
- 一対一の介護は虐待を生みやすい。サービスを利用しよう
- 手を出さずに口だけ出す周囲の声は、笑顔でスルー
- 医療・介護職の専門家とのコミュニケーションを大切に
- 「ぽっと出症候群」にはならないよう注意
参照:「親が倒れた! 親の入院・介護ですぐやること・考えること・お金のこと 第2版」