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もの忘れ外来を調べておこう【病院探し】

投稿日:2021年3月11日 更新日:

結論

医師から教わったいい認知症の医師の条件

離れて暮らす親に認知症の疑いがあったとき、どの病院を受診したらいいのでしょう?もの忘れ外来、脳神経内科・外科、老年科、精神科、メモリークリニックなど、種類も名称も様々です。また医師も、画像診断が得意な医師、問診に力を入れる医師、地域と連携している医師など様々です。認知症は基本的に完治しないので、他の病気と比べて医師との付き合いは長期間にわたります。そのため、医師と相性が合わないと、ストレスを抱えたまま、診察を受け続けなくてはなりません。わたしの知り合いの医師に、どういった認知症の医師を選ぶべきか尋ねたところ、人柄がいい、認知症の人や家族の話をよく聞く(問診を大切にする)、画像診断に頼り過ぎない、認知症の薬や他の薬を出し過ぎない、看護師や病院スタッフに高圧的ではない医師がいいと、教えてもらいました。家族は大病院や最新設備のある病院に親を連れて行きたいと考えがちですが、それよりもこれらの条件に当てはまる医師のほうが、認知症治療の場合はいいようです。

認知症カフェで病院を見つけるのがおすすめ

病院探しは、あとで解説する地域包括支援センターに相談するのが一般的ですが、中立な立場が求められ、いい医師の情報まで得られない場合もあります。おすすめは親が暮らす地域の認知症カフェへ行き、他の介護者から病院の口コミを入手することです。また、親のかかりつけ医から、連携している専門医療機関を紹介してもらうのもオススメです。情報量に地域差のあるインターネット検索だけでは、厳しいかもしれません。

参照:「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」

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40代に入り、いよいよ親の心配もで始めた感じではあるのですが、いざと言う時に何をどうすればいいのって、全くわからないことだらけ。わたしの年代だと同じ環境の方もたくさんおられると思います。

福祉の基本は「情報収集」と「自己申告」なので、自分から動かないと事態は何も進みません。親の入院・介護に直面した時に必要な知識を私も含め、いざという時、慌てないように知識を身につけていきましょう。