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親がなくしがちな家の鍵も遠隔で操作できる【スマートロック】

投稿日:2021年5月21日 更新日:

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解説

親が鍵をなくす心配はスマートロックで解消

親が家の鍵をよくなくすので、鈴をつけるなど工夫された経験があるかと思います。家の鍵をなくしてしまったら、子はその都度親の家に駆けつけたり、鍵の専門業者を呼んだりしなくてはなりません。スマートロックは、スマートフォンのアプリを使って、家のドアの施錠・開錠をするツールで、家のドアの室内側に取り付けます。今までどおりアナログの鍵を使うこともできます。ヘルパーさんが親の家を訪問する際に、子が鍵の開閉を遠隔操作することもできますし、決まった時間になると、鍵を自動で開錠する機種もあります。他にも、親の家を訪問する人の指紋を登録できる、指紋認証タイプのスマートロックもあります。親にはこれまでどおりの鍵を使ってもらいつつ、紛失時のためにスマートロックという保険をかけておくと安心です。また、家の鍵を操作した人の履歴や、外出中に家の鍵をかけ忘れていないかをアプリで確認できる機種もあり、鍵を使った親の見守りが可能になります。また、親の家に出入りする人数分の合鍵を作ったり、管理したりする手間も省けます。

スマートロックを使うときの注意点

スマートロックは、家のドアや鍵の形状・種類によって、取り付けができないことや、簡単な工事が必要になる機種もあるので、購入前に必ず確認しましょう。また、スマートロック本体の電池が切れると、普通(アナログ)の鍵以外での開閉ができなくなるので、電池残量を通知してくれる機種を選びましょう。価格は1万円くらいから、高いものでは6万円近くするものまであります。

参照:「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」

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40代に入り、いよいよ親の心配もで始めた感じではあるのですが、いざと言う時に何をどうすればいいのって、全くわからないことだらけ。わたしの年代だと同じ環境の方もたくさんおられると思います。

福祉の基本は「情報収集」と「自己申告」なので、自分から動かないと事態は何も進みません。親の入院・介護に直面した時に必要な知識を私も含め、いざという時、慌てないように知識を身につけていきましょう。