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介護が始まったら親の家にインターネット回線を引く【介護のインフラ作り】

投稿日:2021年5月18日 更新日:

解説

親の家にインターネット回線は必須

親の家に、インターネット回線を導入することで、見守りを強化できるため、最初の見守り手段として検討すべきです。親の安否をメールで知らせるサービスでは、親の表情は確認できません。電話で親を見守っている場合も同様で、通話料金が都度発生します。ネット回線を導入して見守りカメラを設置すれば、会話せずとも親の表情を自分の好きなタイミングで確認できますし、ネット経由のテレビ電話なら、ネット料金のみで、通話料金はかかりません。

回線速度が安定しているものを選ぶ

ネット回線には、モバイル回線と光回線があります。モバイルは月額費用が4000円前後で開通工事が不要ですが、地域や住環境によって回線速度が安定しないこともあります。光回線は月額費用が5000円前後で、開通工事が必要になりますが、回線速度は安定します。回線速度が不安定になると、テレビ電話や見守りカメラが一時的に使えなくなることがあり、家族は不安な状態が続くので、できれば安定した光回線のほうがオススメです。ネットによる親の見守りができれば、親の家に通う頻度を減らせるので、交通費を節約できます。また、ご近所や親族に、親の見守りをお願いする場合は気遣いが必要ですが、見守りカメラなら不要です。わたしは介護を始めて8年目になりますが、この短期間でネットを活用した介護の幅が広がったおかげで、介護が本当にラクになりました。親の見守りや介護に時間を取られ、職を失ったり、自らの生活を犠牲にしたりすることを考えれば、ネットの費用対効果は大変高いと言えます。

参照:「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」

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40代に入り、いよいよ親の心配もで始めた感じではあるのですが、いざと言う時に何をどうすればいいのって、全くわからないことだらけ。わたしの年代だと同じ環境の方もたくさんおられると思います。

福祉の基本は「情報収集」と「自己申告」なので、自分から動かないと事態は何も進みません。親の入院・介護に直面した時に必要な知識を私も含め、いざという時、慌てないように知識を身につけていきましょう。