親の入院・介護、何をすればいい?

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予定を自動で親に知らせる【スマートスピーカー・スマートディスプレイ】

投稿日:2021年5月24日 更新日:

解説

スマートスピーカーを使った親への声かけ

スマートスピーカーとは、スピーカーに向かって話しかけると、インターネット経由でAIアシスタントが応答してくれるスピーカーのことです。今日の天気やニュースの読み上げ、インターネットでの検索、音楽やラジオを流すなど、すべて音声で操作できます。価格は安い機種だと、3000円くらいから購入できます。スマートスピーカーを認知症介護にどう活用するかというと、決まった時間に音声を流す機能を使えば、服薬の声かけができ、飲み忘れを防止できます。また、今日の予定を音声で繰り返し親に知らせることで、親に電話する手間も省けます。さらに、ひとり暮らしで話し相手のいない高齢者の、ちょっとした話し相手としても利用できます。スマートスピーカーとスマートリモコンを組み合わせると、音声での家電操作が可能になります。スピーカーへの声のかけ方を部屋に掲示し、認知症の人自ら、スマートスピーカーを利用しているケースもあります。認知症が進行して、リモコンでの操作ができなくなっても、「テレビをつけて」という言葉による意思表示ができれば、操作可能です。

スマートディスプレイは文字でもお知らせ

スマートディスプレイは、スマートスピーカーと機能はほぼ同じですが、ディスプレイがついているので、文字でのお知らせも可能になり、親に対してより分かりやすく、情報を伝えることができます。カメラ付きの機種であれば、親とテレビ電話ができますし、見守りカメラとして、親の家の様子を確認できます。価格は8000円くらいからあります。

参照:「親が認知症!?離れて暮らす親の介護・見守り・お金のこと」

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40代に入り、いよいよ親の心配もで始めた感じではあるのですが、いざと言う時に何をどうすればいいのって、全くわからないことだらけ。わたしの年代だと同じ環境の方もたくさんおられると思います。

福祉の基本は「情報収集」と「自己申告」なので、自分から動かないと事態は何も進みません。親の入院・介護に直面した時に必要な知識を私も含め、いざという時、慌てないように知識を身につけていきましょう。